正直人柱で動かなくて終わると思ってたんですが、何故か動いてしまったので、報告しておきます。いや、MSIのマザボでは対応しているという話は知っていたんですけど、普通に動くとは思いませんでした……
環境
CPUはRyzen 9 9950X3DでマザーボードはProArt X870E-CREATOR WIFIです。
もちろんスペックシートにCUDIMMに対応しているとは一言も書かれていません。
使用したメモリはKingstonのKVR64A52BD8-64というメモリでSPD:DDR5-6400 CL52-52-52 1.1Voltです。
arkさんで売っていますが、※intel Core UltraシリーズプロセッサーとIntel 800シリーズチップセット搭載マザーボード向け と書かれています。
これでRyzenに刺すために買う人はいるんでしょうか?……ここにいました。
ちなみにこのときに既にマザーボードは購入していたので、MSIで動くならASUSで動いたらいいな、くらいの気持ちでとりあえず2枚買っていました。
実機テスト
1つ前のメインPCはIntel 12世代のDDR4だったので話にしか聞いていなかったのですが、DDR5だと初回起動に時間がかかるというのは本当だったんですね。CUDIMMを2枚挿して待つこと数分、特に問題なくPCが起動してしまいました。正直動かないと思っていたので、まさか普通に使えるとは思いませんでした。因みに2枚挿したときは何も設定していない状態で5600MT/sで動いていました。

夢の4枚刺し
とするとやることはただ1つ、買い増しして4枚刺しです。というわけでKVR64A52BD8-64を追加で2枚購入しました。
そして4枚挿したのですが、ここでなかなか起動しないのでとても焦りました。DDR5の初回起動が遅いというのはこういうことだったんだなと今になって思います。3-5分か、もしかしたらそれ以上の時間を待っていたら起動しました。
因みにBIOSの初期設定では3200MT/sになっていたので、とりあえず5200MT/sにしました。


これで自分のパソコンのメモリは256GBって言っても嘘ではなくなりますね。
5200MT/sにしたのは少し前のBIOSアップデートで、Added support for up to 5200MT/s when four 64GB memory modules (total 256GB) are installed. The exclusive AEMP option will appear when compatible models are populated. と書かれていたためです。
因みにAEMPは使わずにタイミングや電圧はそのままで5200MT/sがでました。正直もっと上げられそうな気がしますが、それで不安定になっても困るので素直に5200MT/sで我慢したいと思います。
〆
もしこの記事を読んで、同じようにRyzenにCUDIMMを刺す人柱様居ましたら、結果を報告していただけると嬉しいです。
後ついでに、5200MT/sより上を目指せたらそれも聞きたいです。
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