少し時間が空いてしまいましたが,紹介していきたいと思います.
人生初のAndroid端末
まあ正確に言うとiPhoneのSimロック解除がまだ出来なかった頃,海外旅行をしたときに格安のSimフリーAndroid端末を買ったことはあるのですが,殆どモバイルルーターとしての使い方だったのでメイン端末としては人生初です.
…と,書いているときに昔BOOXのAndroid搭載E inkタブレットを買ったことを思い出しましたが,スマホとしての端末は初ということでなんとか……
開封の儀
何分ブログを書くのが久しぶりなのでどういったふうに書こうかなと悩んでいるのですが,思ったままに書いていきたいと思います.
さて,驚いたことに,開封したらスマホの箱は写真のような包装がされていました.
少し前までは中国から輸入すると箱が潰れていたりしたのですが,この包装ならそういうこともなく,少し嬉しいですね.
一応Xiaomiは箱も意識しているため,結構かっこいい箱だと思います.
この画像だけでノッチアレルギーが改善すること間違いなしです.
なぜ,私は今までノッチを許容してきたのか本当にわかりません.
下手な蓮コラより全然気味が悪いと思いますよ.
開けてみるとこんな感じでスマホとご対面できます.
最近はこういった感じの,箱を開けたらすぐに端末が見えるという入れ方が流行っているような気がしますね.
上写真左の箱の中身はこんな感じです.
スマホを買うとついてくるこのsimトレーを取り出すピンですが,結構なくしやすいのでありがたいです.
今も机の上に一つ転がってますし…
スマホ本体にケースが付いているのってAndroidならではって感じがしますよね.
今回は別でケースを用意したので使うことはありませんが,間に合せで使う分には問題ない質だと思います.
スマホ本体の初期保護フィルムにはスマホの詳細が描かれてました.
iPhoneだと端末の選択肢が2つ3つくらいしかないのですが,Androidは沢山種類があるので,こういうところからアピールしているのでしょうか.
残念なことに付属ケーブルはA to Cでしたが,C to Cのケーブルはたくさん持っているので今回は困りません.
コンセントは日本に対応していませんが,変換するプラグがショップの方から別でもらえたので安心していいと思います.
まあ使わないのですが…
ちなみに初期保護シールを剥がす前の裏面はこんな感じです.
結構いいデザインじゃないでしょうか.
今回用意したケースと保護フィルムはこれです.
SpigenのケースはiPhoneの頃から使っており,結構お気に入りのメーカーですね.
保護フィルムは適当に評価が高いやつを選びました.
本当はガラスフィルムのほうが好きなんですが,画面指紋ということでフィルムのほうがいいかなとこの商品にしました.
そんなこんなで
実はこの写真は届いてからすぐに撮ったのですが,その後色々とあって後で書こう後で書こうと思っているうちに結構時間が立っていました.
なので少し思い出しながら書いています…
この期間の間にこのスマホに関していろいろなことがあったのでこのあと書いていきたいと思います.
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