BOSE『QuietComfort Ultra Earbuds』を購入しました

周辺機器

こんにちは、年始早々にSonyのWF-1000XM4を壊したDiGSです。

バッテリーの持ちが悪いので一旦分解してみようとしたところフレキシブルケーブルが軟すぎて千切りました。

SonyからBoseにメーカーを変更した理由

もともとSonyのWF-1000XM4を使用する前はWI-1000XM2を使用していましたが、その前はQuietComfort 20を使用していました。

ノイズキャンセルという一点に関して言えばBoseのほうが好みだったのですが、BoseのワイヤレスはSBCとAACのみだったので、当時の私の音楽嗜好からLDACに対応しているSonyのほうを選んで購入していました。

時は変わって現在、最新のQuietComfort Ultra EarbudsはaptX Adaptiveに対応しています。

しかしながら、詳しく調べたところ、aptX AdaptiveはQualcommのSnapdragon Sound用のコーデックのようで、私が現在メイン機に使用しているPixel Foldでは使用できないようです。

そこでaptX Adaptiveに対応したドングルの使用やBoseではなくWF-1000XM5を購入するなど色々と考えたのですが、最終的に「そもそもイヤホンでノイズキャンセルを使用している環境で音質を気にすることはほぼないのでは」という結論にたどり着き、電気屋でそれぞれのノイズキャンセル性能と装着感という点に注目して比較し、QuietComfort Ultra Earbudsを購入しました。

開封の儀

箱はスライドして外装を外すタイプで少しチープ箱にコストは掛けていない印象です。

箱を開けるとバッテリー持ちかつ充電機能付きのケースが現れます。

その他付属品は以下のとおりです。

イヤホンケースは卵型で、SonyのWFシリーズよりは一回り大きいケースとなりますが、ポケットに入る程度なので大きな問題はありません。

ノイズキャンセル性能と装着感について

音質に関しては私よりも沼にハマっている人のほうが詳しく説明できると思うので、それ以外の点について簡単に紹介したいと思います。

ノイズキャンセル性能

まず、ノイズキャンセル性能ですが、SonyのWF-1000XM5と比較して、人の声に対するノイズキャンセル性能が高いと感じました。

また、以前のBose QuietComfort Earbuds IIを試聴したときはホワイトノイズが気になったのですが、QuietComfort Ultra Earbudsではそのホワイトノイズもなくなりより快適になっている印象です。

なお、初期ロットの場合は左側でホワイトノイズが発生する場合があるようですが、アップデートで修正されたようです。

装着感

装着感ですが、これは他のイヤホンとは一線を画しています。イヤーピースが独自形状のため、選択の自由がなく、イヤーピースにこだわることはできないのですが、もともとのイヤーピースの装着感が良いので問題ありません。

先ほど載せた画像を再掲しますが、画像のようにイヤーピースは2つのパーツに分かれています。

また、通常のカナル型イヤホンのように耳にねじ込んで固定するのではなく、耳の上に乗せるような装着方法のため、長時間耳に入れていても痛くなることがありませんでした。それでいて安定感もありノイズキャンセルもしっかりと効いているので流石Boseだと思いました。

マイナス評価点

この商品の問題点というか謎に感じた点も紹介しておきます。

それは付属のケースはワイヤレス充電に対応しておらず、別売りで7000円ほどするシリコンケースを購入する必要があるということです。

素材も性能も金額に合っていないのでお金の無駄だと思います。また、ワイヤレス充電はバッテリーにあまり良くないので使用しないことを私はおすすめします。

ケースを付けたい場合はSpigenなどのメーカーから対応するものが販売されているのでそれらを購入したほうが良いと思います。

下記のケースはQC Earbuds IIのケースですが、形状が同じため問題なく使用可能です。

Spigen Bose QC Earbuds II ケース
created by Rinker

正直、ワイヤレス充電はそこまでコストがかかる仕組みではなく、個人の工作でも十分可能なので、なぜこの価格設定にしたのか、別売り機能としたのか謎です。

というわけで趣味人によるBOSE QuietComfort Ultra Earbudsの紹介でした。

購入に当たり最後までコーデックに関して悩むことになりましたが、実際に使用してみると全く気にならなかったので、同じように気になっている方は一度試聴してみると良いと思います。

また、多くの高価なAndroidはSoCにSnapDragonを使用しているともうので、その場合はaptX Adaptiveが使用できます。そのため、検討中の方でAndroidを使用している方は端末が対応しているか調べてみてください。

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